冷え症対策の基本と考え方をまとめました
冷え対策で最も大切なのは、下半身を冷やさないこと。おすすめはお尻をしっかりくるむパンツ十三分〜五分丈スパッツ十足首までのスパッツの重ねばき(レギンスも可)。汗をかきやすい人には絹がおすすめ。職場では難しいという人は、せめておうちウエアに取り入れて!
「冷えやすいのはこんな人」にもあるように、冷たい食べ物や飲み物、夏野菜や果物、甘いものは体を冷やすので食べすぎないように。野菜はゆでたりオーブンなどで熱を入れてから食べるのがベター。ショウガやニンニク、トウガラシなども適量なら体を温めてくれる
最近は、冷暖房の影響で室内外の温度差が激しいことが多い。体が冷えそうなときにもすぐ対応できるよう、レッグウオーマーやアームウオーマーなど着脱しやすい防寒グッズを持ち歩こう。上半身の冷えも気になるなら、スカーフやストールをカバンに一枚入れておくと便利
夏は38度、冬は40度くらいのお湯に、腰から下を20〜30分つける。ぬるいお風呂は副交感神経を優位にし、体を芯まで温めてくれる。冬場は上半身が冷えないように、肩の回りをタオルや古いトレーナーを短く切ったものでカバーして
自律神経は交感神経が優位になりすぎるという形で崩れやすい。忙しいときこそ深い呼吸を取り入れて。息をゆっくり深く吐くよう心がけると、副交感神経が優位になって自律神経の乱れが調整され、内蔵や汗腺の動きも正常化。体も温かくなってくるJ仕事の休憩時間にもおすすめ
脚を交互に動かすと20以上の筋肉が活動し、血の巡りも良くなる。通勤の際に−駅手前で降りて歩いたり、エレベーターを使わず階段を利用するといった心がけをしながら、足を交互に動かす機会を増やそう。家に帰ったら足裏を拳で叩いたり、指でもんで刺激を与えてあげて
過食は免疫力を低下させ、万病のもとになる。また、夜更かししながら長時間飲み食いするような生活を送っていると、不摂生から冷えの邪気が体に入りやすくなる。過食を防ぎつつ体に負担をかけない食生活を送るためにも、食事の際にはとにかくよ<噛むことを心がけて!